ニブル

読み方、または別称:にぶる

ニブルとは、4ビットのことで、1オクテットの半分を指す。16通りの値を持っており、1バイトは2つのニブルとして表現可能である。一般的には、2桁の16進数と表現されている。例えば、単に1バイトの中に4ビット毎の情報を持たせる場合は、「上位4ビット」「下位4ビット」と呼ばれ、ニブルと表現することは少ない。

しかし、先にも述べたように、基本的には16進数1桁を意図した処理など、明確な意味で4ビット単位の処理を行う場合に使われることが多い。IEEE 1284の「ニブルモード」は、4ビット単位でデータ転送されることで名づけられている。

IEEE 1284とは、コンピュータと他のデバイス間の双方向のパラレル通信を定義しているIEEEの標準で、1970年にセントロニクス社がプリンタ用パラレルインタフェースとして開発した。特徴は、より速いスループットと双方向データ通信で、理論的に最大4Mbpsのスループットが出ることで"より速い印刷"と"チャンネル状況の返送や管理"が可能であること、この新しい標準で周辺機器はホストに対し大量のデータを送り返すことが可能になる。

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