データ移行

読み方、または別称:でーたいこう

データ移行とは、異なる種類のストレージ、もしくはフォーマット、コンピュータ等の間で、データを転送するプロセスのことである。他に、データマイグレーションと呼ばれることもある。組織や個人が、それまで使用していたコンピュータを替える時、新しいものにアップグレードする時、またシステムを統合する時などこの作業が必要となるが、現在、一般的には自動的に行われるようになっている。

システムを統合する時というのは、例えば企業が合併し、システムを1つにする場合などが挙げられる。データ移行が示すプロセスとは、すなわち、効率的にデータ移行を行うために古いシステム上のデータを新しいシステムにマッピング、さらにデータの抽出とロードを行う際に、古いシステムでのデータが新しいシステムでは使用することができなため、使用を可能とするための変換や加工など全体のことを指す。

ただし、この大部分は変換、加工の自動化となっている。また、場合によっては、新しいシステムにデータをロードした際に転送が正しく行われたかどうか検証することを目的に、新旧システムを並行して動作させ結果を照合する作業を行うことがある。

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