デスクトップヒープ

読み方、または別称:ですくとっぷひーぷ

デスクトップヒープとは、画面部品のデータを管理するメモリ領域のことで、Windows NT系において使われる。デスクトップアプリケーションヒープとも呼ばれ、Windows 9x系ではシステムリソースとも呼ばれていた。デスクトップヒープとシステムリソースとの違いは、レジストリを書き換えることで領域の容量を変更できることである。

Windows XPにおいては、各セッションのデフォルトウィンドウステーションで3MBが確保されている。この3MBで、15,000個の画面コントロールが扱えるという利点がある。しかし、ウィンドウ1枚につき何十個ものコントロールが張りついているため、数十個のウィンドウを開くと枯渇してしまう場合がある。

また枯渇すると、0xc0000142のエラーが発生してしまう。非対話ウィンドウステーションのデスクトップヒープは512KBと少なく、Windows 2000の場合は1プロセスあたり5KB程度消費してしまう。このように、デスクトップヒープの使用には大量のウィンドウおよびマルチプロセス構成で大量のプロセスを生成する製品を使うには、注意が必要となる。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る