デジタイズ

読み方、または別称:でじたいず

デジタイズ(Digitize)とは、オブジェクトや画像、信号を離散的値で表現することである。その結果を、"デジタル表現""デジタル形式"と呼び、画像の場合は"デジタル画像"と呼ぶ。デジタイズは、標本化と量子化の2つの要素によって決定される。

また、デジタイズを行う電子回路をアナログ-デジタル変換回路と呼び、信号の変調方式の一種とした場合、パルス符号変調と言う。周波領域では、標本化定理によって標本化の限界が決まる。整数列をアナログ信号に戻すことで、本来の信号の近似が得られ、その電子回路をデジタル-アナログ変換回路と呼ぶ。

デジタイズは、音声以外にも写真やビデオをスキャンし、コンピュータに取り込むことも指す。写真のサンプリング周波数は、画像の解像度に相当し、読み取りデータは24ビットカラーまたは8ビットモノクロ形式が一般的となる。

画像を電気通信で転送できるようにしたり、コンピュータで処理できるようにする主な手法となる。

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