スナップショット

読み方、または別称:すなっぷしょっと

スナップショットとは、変更や更新の多いデータベースのファイルや、開発中のプログラムのファイルを、定期的に抜き出したもの。また、そうして収集されたデータベースのバックアップのこと。これらが利用される目的は、受信量の多いメールサーバのスプールフォルダ、更新の多いデータベースのテーブル、開発中のプログラムソースなど、変更の多いデータの集まりをバックアップする際に、ディスク・エラーなどによりファイルごとのバージョンが不整合や損傷を起こし深刻な事態になることを防ぐためである。

また、スナップショットの応用として、これとよく似たメカニズムでシャドウバージングとログ先行書き込みなどのテクニックがある。これは、多くのデータベースでトランザクションをインプリメントするために使われる。

また、スナップショットの考え方は、ソフトウェアトランザクショナルメモリなど、メモリ上のみ存在するデータ構造に対しても適用できる。これは、変更前後でデータのバージョンを常に保持するという意味で、メモリ上のデータのスナップショットであると言える。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る