Bacula

読み方、または別称:ばきゅら

Bacula(バキュラ)とは、ネットワークを基礎としたオープンソースのバックアップ・プログラムで、GPL2の改訂版の下で発表された。Baculaの名前は「バックアップ(Backup)」と「ドラキュア(Dracula)」を合わせた造語で、マスコットもコウモリやスローガンである"闇夜に来たりてコンピュータの命の髄を吸う"(It comes by night and sucks the vital essence from your computers.)のように、吸血鬼ドラキュラを思わせる。

Linuxをはじめ、Solaris、FreeBSD、NetBSD、Windows、Mac OS Xなど多くのオペレーティングシステムでの遠隔バックアップにタイプでき、バックアップしたデータは磁気テープ、DVDまたはネットワークドライブなど、さまざまな媒体に保存ができる。

他の高機能アックアップソフトウェアと比較しても、Baculaはファイアーウォールにまつわる問題がほとんどない上に、性能面でもひけをとらない。Baculaの構造は、バックアップ処理を制御するクライアント、ストレージ、またはサーバ上で稼働する3種のデーモンで展開され、それらは「Director」「Storageデーモン」「Fileデーモン」となる。

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