BSC

読み方、または別称:びーえすしー

BSCは、バランスト・スコアカードの略称である。ロバート・S・キャプランとデビット・ノートンによってHarvard Business Review誌に発表された業績評価システムのことである。従来の財務的指標中心の業績管理の欠点を補うものである。

バランスト・スコアカードの初期のものは4つの視点に分けていた。具体的に4つ全てを書けば、1つめは、企業業績として財務的の成功するためにはどうするのかを設定した財務の視点、2つめは、顧客に対しての行動指針を設定した顧客の視点、3つめは、目標達成のための業務プロセスを構築するための指針を設定した業務プロセスの視点、4つめは、個人や組織の能力改善のための指標を設定した学習と成長の視点である。

1990年代中盤になると設計手法が改善された。戦略目標が複数の観点に分散して、設計は抽象的になった。評価尺度間の期待値を設定して、各評価尺度と目標値について合意に達した上でバランスト・スコアカードに適切な目標値を設定する手法になった。

1997年には調査対象の64パーセントの企業がバランスシート的なものを使っていることが明らかになった。1990年代後半以降もバランスト・スコアシートを改良した手法が考案されている。

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