Acid3

Acid3(アシッドスリー)とは、Web Standards Projectによる、Webブラウザ標準適合性テストページである。サイトを開くとテストが始まり、テストに合格した割合がわかるようになっている。

Acid3は、ウェブブラウザがウェブ標準に準拠しているかどうか調べることを目的に制作されたものであり、特に、W3Cから勧告されているHTML文書やXML文書をアプリケーションから利用するためのAPIであるDOMとJavaScriptに関連したウェブ標準を対象にしている。

Acidと呼ばれるテストには、Acid1、Acid2、Acid3の3つがあり、Acid1はWebブラウザで表示するテストページで、1998年にTodd Fahrnerによって開発された。Acid2はWeb Standards Projectによって2005年にリリースされ、W3CのHTMLとCSS2.0を含む広い範囲を扱っている。

Acid3は2008年に同様にWeb Standards Projectによって制作され、Ajaxを意識してテストされる。テスト項目は100項目あり、次第に上昇するパーセンテージカウンタで準拠の具合が分かるようになっている。

AcidテストはWebブラウザの準拠具合を調べるために開発されというより、Webブラウザによってどれだけ多くの非互換性があるのかを示すために制作されたと考えられている。

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