100メガビット・イーサネット

読み方、または別称:ひゃくめがびっといーさねっと

100メガビット・イーサネットとは、100Mbpsの転送速度のイーサネットのことである。ツイストペアケーブルを使うと、セグメント長は100m、光ケーブルを使うと412mとなり、リピータ・ハブ段数は2段までとなる。

T2〜T4、TX、FX、VGなどの種類があり、100BASE-T2は伝送路としてカテゴリ3のUTPケーブル内の2対4線を使用する。100BASE-T4は、4対8線を使用する。100BASE-TXでは、伝送路としてカテゴリ5以上のUTPケーブル内の2対4線を使用し、現在もっとも普及されている。なお、T2/T4/TXの総称として100BASE-Tという場合もある。

100BASE-FXでは、光ケーブルを伝送路とし、上り・下りの2本を使用。波長としては1300nmを使うものと、850nmを使うものがある。100BASE-VGは、CSMA/CD方式のイーサネットを100Mbps化したものではなく、トークンリングを100Mbps化したものである。

その為、技術的には他のイーサネットとはまったく異なっている。また100BASE-VG AnyLANでは、前途の100BASE-VGカードと10BASE-Tが同じアダプタに統合されたものになる。VG用と10BASE-T用の口をそれぞれ持っているのが特徴になる。

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