DEPO-NET
DEPO-NETとは
世界デザイン博覧会(せかいでざいんはくらんかい)の際に、FM-NHKと連動企画を実施した名古屋市とNTTが協同運営したパソコン通信。デザイン博覧会は、名古屋市制100 周年を記念した行事で、平成元年(1989年)7月15日から11月26日の4ヶ月間、名古屋市内の3会場で開催した博覧会です。主題は「ひと・夢・デザイン-都市が奏でるシンフォニー」。入場者数は3会場合わせて約1,518万人。愛称、マスコットは、デポ。略称は「デ博」・「デザイン博」。会期中(平成元年10月18日~21日)には、開催のきっかけともなった「世界インダストリアル・デザイン会議(世界デザイン会議)」を開催した。 DEPO-NET(デポネット)はNTT名古屋に機材をおき,名古屋市役所マイコンクラブが運営したパソコン通信サービス。NHK-FMの番組と連動し,リクエストを受付、会場のFM-NHK局前での集まり等も合った。DEPO-NETはボランティア運営していてデータのバックアップが不十分だったが、本山の時計屋さんのYASUBEEがアクセスログを保存していたため,ハードディスクが壊れてもほとんど復活することができた。 近隣のパソコン通信のメンバの多くが協力していたこともある。その後、名古屋市役所のパソコン研修でも利用し続けたとのこと。
- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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