MS-DOS の XMSに関する解説。

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XMS

XMSとは

XMS(eXtended Memory Specification) は、MS-DOS上でのメモリ拡張規格のひとつ。XMS自身はMS-DOSバージョン3.0以上を動作対象とする。MS-DOS バージョン5.0以降から公式にサポートが開始され、MS-DOSのパッケージにXMSドライバが付属し、MS-DOS自身もXMSを用いるようになった。
それ以前のバージョンMS-DOSにおいては、マイクロソフトが一部の製品に添付していたドライバ、あるいはフリーウェアサードパーティ製のドライバを用いることでXMSを使用することができた。また、MS-DOSバージョン5.0以降であっても、標準添付のXMSドライバではなくフリーウェアサードパーティ製のドライバ、あるいはマイクロソフトの一部製品に添付されていたより新しいXMSドライバを用いることが可能で、機能や速度などで標準ドライバに勝るものを使用することが多かった。

  • 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
  • [ XMSの改定履歴 ]

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