メディア技術 の WMVに関する解説。

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WMV

読み方、または別称:だぶりゅえむぶい

Windows Media Video(ウィンドウメディアビデオ、WMV)は、動画圧縮標準のMPEG-4を元にMicrosoft(マイクロソフト)が開発したビデオコーデックである。Windows Media Formatの中核をなす。Windows環境では、同じくMicrosoftが開発したオーディオコーデックのWindows Media Audio(WMA)と組み合わせて用いられるのが一般的。
Windows標準のメディアプレーヤーであるWindows Media Playerが標準対応しているため、PCでの再生環境では広く普及している。1998年に発表されたWindows Media Player6において、MicrosoftはMS-MPEG4コーデックを搭載。2000年に発表されたWindows Media Player7ではWindows Media Video7を採用。独自コーデックとして改良が重ねられている。
ビットレートでも映像の破綻が少なく、ストリーミング(ASFコンテナ格納時のみ)にも対応しているので、インターネットを通じたネット配信に適している。またデジタル著作権管理(DRM)対応(ASFコンテナ格納時のみ)により、著作権の意図しないコピーを防止することができる。動画再生の際にシーク(動画の画面下に表示されるシークバーを操作して場面を飛ばしたり戻したりする行為)をできないようにすることもできる(ASFコンテナ格納時のみ)。エンコードに時間にはDivXなどに比べて約1.5〜2倍程度の時間がかかる。ファイルの拡張子は.wmv、.avi。

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