Virtual Router Redundancy Protocol
Virtual Router Redundancy Protocolとは
Virtual Router Redundancy Protocol(仮想ルータ冗長プロトコル・以下VRRPと略す)はRFC 3768で定義された、同一サブネット内のデフォルトゲートウェイサービスホストの可用性を高めるため開発された非プロプライエタリな冗長プロトコルである。どのようにして可用性を高めるかというと1台の物理的ルータの代わりに、物理的ルータのグループから構成される仮想ルータを導入することで達成している。仮想ルータは2台以上の物理ルータから構成され、その中で実際に稼動してるのは1台のみである。その仮想ルータの中で実際に稼動しているルータが停止した場合、自動的に別のルータに切り替わり稼動を開始する。実際に稼動している物理ルータのことをマスタールータと呼び、マスタールータ異常時に備えて待機している物理ルータをバックアップルータと呼ぶ。
- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- [ Virtual Router Redundancy Protocolの改定履歴 ]
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