パソコン用語辞典 の STRに関する解説。

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STR

読み方、または別称:えすてぃーあーる

STRとは、Suspend To RAMの略で、コンピュータ電力消費を抑える「サスペンド」の一つになる。現在の状態をメモリに保存したまま、CPUやハードディスクなどデバイスへの電源供給を止めるモードのことである。ACPIのS3ステートとして規定されており、OSが起動した状態のデータメモリ保持しているため、復帰にはOSを再起動することなくサスペンド前に戻すことができる。
サスペンド時の消費電力と復帰にかかる時間のバランスが、もっとも良いサスペンドモードになる。例えば、データをハードディスクに退避し、ほぼすべてのデバイスの電源を切るSTDも同じ原理だが、メモリのほうがアクセス速度が速い分STRのほうが復帰時間がかからない。
また、メモリに電源が供給され、STDでは供給されないが、メモリの消費電力は比較的少ない。その為、大きな問題にはならない。STRを使用する場合、マザーボード側でメモリにだけ電源供給できる配線が行われていることが必要となり、設計レベルでSTRに対応したマザーボードを用意しなければいけない。同時に、OS側もACPIに対応していなければいけない。

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