RISC の SH-2に関する解説。

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SH-2

SH-2とは

SH-2は、日立製作所(現ルネサス テクノロジ)が開発した32ビットRISC CPUSuperH(スーパー日立)シリーズの一つ。

SH-2は元々、組み込み用32bit RISCプロセッサであるSHシリーズ(SH-1)を当時SEGAが開発していた32bitゲーム機セガサターンへの搭載を念頭に改修した製品である。

SuperH RISC engine(SHシリーズ)は、当時の組み込み向け32bitプロセッサと比較して命令長を16bitに縮小するなどしてメモリ効率を向上させた高速かつ高機能なプロセッサであったが、採用用途が限られ知名度と実績はいまひとつであった。

後に高クロック・高機能化したSH-3を経て、より高速なSH-4が登場し、これもセガの後継ゲーム機ドリームキャストに搭載された。もっともドリームキャストは奮わず、セガはコンシューマ市場へのハードウェア供給から撤退することになり、SHシリーズもSH-5を最後に高クロック化を一時中断し、携帯電話向けのシリーズにシフトしていった。
(SH-2 (プロセッサ)より引用)

  • 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
  • [ SH-2の改定履歴 ]

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