構造 の SANに関する解説。

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SAN

読み方、または別称:さん

SANは、Storage Area Networkの略称である。ハードディスク装置や磁気テープなどのストレージとサーバなどのコンピュータをファイバーチャネルなどのプロトコルを用いてネットワーク化したしシステムである。
ストレージとサーバの間でネットワークを構築する計画は、1995年頃にファイバーチャネルの実用化にめどが立った頃から普及した。ストレージネットワークの呼び名が定着したのは1998年頃である。
SANで用いられるストレージは、主にハードディスク装置と磁気テープ装置に分かれる。ハードディスク装置は複数のディスクを集めてRAID構成にして使用する。RAID構成にすると、読み書きの速度が上がり、耐障害性が高くなる。2つのRAID形態が組み合わされることもある。磁気テープ装置はDDSやLTOといった磁気テープを使用して、データの読み書きを行う装置である。テープのセットの仕方や、テープの交換の仕方によって呼び名が変わる。
バックアップは、1次ストレージが故障したときのために2次ストレージデータを保存しておくことである。主な方法にフルバックアップ・差分バックアップ・増分バックアップがある。

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