PCカード
PCカードとは
PCカード()とは、日米協調して規格統一を行ったパソコン用小型カード型インターフェース、およびその規格による拡張カードである。主に、ノートパソコンや小型の省スペース型デスクトップパソコンで利用される。PC向けインターフェース規格として初めて、本格的なプラグアンドプレイ、ホットスワップを実現した。
当初は「PCMCIAカード」「PCMCIAスロット」などと呼ばれたが、1993年に規格の統一呼称として「PCカード」が制定されたため、「PCMCIA」とは規格策定団体(のみ)を指すようになった。
ISAをベースにした従来型のものを16ビットPCカードといい、PCIをベースに32ビット化されたものをCardBus(カードバス)という。また、コンパクトフラッシュは、16ビットPCカードを小型化したもので、サイズとピン数以外はほとんど同じ規格である。
後継規格としてExpressCardがあるが、これはUSB 2.0とPCI Expressをベースにしたもので、PCカードとの互換性はない。
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