コンピュータ企業と団体 の PC-100に関する解説。

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PC-100

読み方、または別称:ぴーしーひゃく

PC-100(ピーシーひゃく)とは、パーソナルコンピュータの商品名のことである。日本電気により1983年10月13日に日本国内向けに発売。CPUとしてIntel 8086のセカンドソース品のμPD8086-2を搭載。CPUクロックを7MHzに抑えることで、128KBを標準搭載してるメインRAMをノーウェイトアクセスで動作させることができる。
その他にも、128KBのVRAMと容量360KBの5.25インチ2Dフロッピーディスクドライブを2基も標準搭載している。画面解像度は、720×512ドットまたは512×720ドット。ビットマップグラフィックを表示可能としている。論理的には1024×1024ドットを備えているが、ウィンドウの機能によってグラフィック画面の一部をディスプレイ表示している。画面を上下左右にスムーズスクロールできるのも、このためである。
ビットマップ表示は、画面のグラフィック表示機能以外にも、テキストも同様である。専用のテキストVRAMを持っているPC-9800シリーズと比較すると表示速度が遅いが、その分VRAMを複数プレーン分重ねて持ちあわせ、同時に読み書きすることができる。

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