Object Linking and Embedding
Object Linking and Embeddingとは
Object Linking and Embedding (OLE、オブジェクトのリンクと埋め込み)は、マイクロソフトが作った、オブジェクトをやり取りするための仕組み・規約である。
OLEは文書の一部分を他のソフトで編集させ、それを元の文書に取り込むことも可能にしている。たとえば、DTPでは、テキストをワープロソフト、図をペイントツールで編集するといった具合である。また、他のデータへの参照を文書に含めることもでき、その場合参照先のデータが変更されると、参照が含まれる文書にも即座にその変更が反映される。
OLEの初期の用途は複合ドキュメントの管理のためであるが、ドラッグアンドドロップやクリップボードによるアプリケーションソフトウェア アプリケーション間でデータの転送のためにも使われた。また、HyperText Markup Language HTMLに、動画や(Macromedia Flash Flashなどの)アニメーション、音声などが含まれるようなウェブページの作成にもOLEの埋め込みという概念は合致した。
- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- [ Object Linking and Embeddingの改定履歴 ]
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