TCP/IP の MSSに関する解説。

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MSS

MSSとは

Maximum Segment Size(マキシマム・セグメント・サイズ、最大セグメント長)とは、TCPにおける1セグメントで転送可能なデータの最大長をさす。略してMSSと呼ばれることが多い。

MSSの値はMTUと関連している。MTUはIP層における、ヘッダを含めた最大長である。MSSにTCPヘッダとIPヘッダを加えた長さがMTUに収まっていれば、分断化せずに転送できる。標準的な長さは、TCPヘッダが20バイト、IPv4ヘッダが20バイトである。このためMSSはMTUから40バイトを引いた値とすることが多い。ただしIPv6ヘッダは40バイトとなるほか、TCPでもIPでもオプションがつくとヘッダ長が増加する可能性がある。
(Maximum Segment Sizeより引用)

  • 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
  • [ MSSの改定履歴 ]

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