情報科学 の Libpngに関する解説。

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Libpng

読み方、または別称:りぶぴんぐ

libpngとは、画像データ形式のPNGエンコード・デコードを行うライブラリである。また、PNGの国際標準(ISO/IEC 15948:2004)のリファレンス実装である。C言語で作成、クロスプラットフォームとなる。16年以上広く使われているため、安定しており、PNG仕様のほとんどをサポートしていることで、多くのソフトウェアで採用されているメリットを持つ。
開発は、ガイ・エリック・シュアルナ(Guy Eric Shalnat)、アンドレアス・ディルガー(Andreas Dilger)、フレン・ランダース=パーソン(Glenn Randers-Pehrson)らによるもの。ライセンスはGPLよりも制限が緩いとされるlibpng Licenseを採用している。前途の通りC言語で記述されており、Windows、Linux、Mac OS、MS-DOSなど幅広い環境で動作が可能である。
x86系CPUに関しては、一部処理にMMXを利用することもできる。動作に必要となるのは、圧縮・伸張の処理をzlib側に任せる設計である。ちなみに、作成で使われているC言語(Cげんご)とは、プログラミング言語のことである。英語圏でも日本でも、単に「C」と呼称されることが多い。

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