情報科学 の LibTIFFに関する解説。

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LibTIFF

読み方、または別称:りぶてぃふ

LibTIFFとは、TIFF形式ファイルを扱う用のフリーソフトウェアライブラリである。ソース、バイナリ、ツールがひとつにまとめられ配布している。環境は、32ビット・64ビット。設定することで16ビット環境でも利用できる。ただし、C言語環境を必要とする。
LibTIFFを用いると、TIFF画像を複数の抽象化されたレイヤーで扱うことができる。また、TIFFイメージを圧縮スキーマ色空間によらずABGRカラーの8ビット画像として読み込め、画像走査線、帯志向のインタフェースを用いて解凍したデータを返すこともできる。
例えば、圧縮していない帯やタイルを読み込み、ファイルに含まれているそのままのデータを返せるというわけである。ちなみにTIFF(ティフ、Tagged Image File Format)とは、ビットマップ画像符号化形式の一種で、タグを使うことでさまざまな形式のビットマップ画像を柔軟に表現できる。
拡張子は、tifまたはtiffとなる。現在主流となっているのはバージョン6.0だが、Adobe Pagemaker 6.0 Technical NotesおよびAdobe Photoshop Technical Notesにも若干追加や変更がなされている。

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