磁気テープ の LTOに関する解説。

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LTO

LTOとは

LTO(Linear Tape-Open)とは、Hewlett-Packard社、IBM社、Seagate Technology社の3社が共同で開発したカートリッジタイプの磁気テープ記憶装置の規格。大容量指向のLTO Ultrium(ウルトリウム)と、高速アクセス指向のLTO Accelis(アクセリス)の2種類の規格がある。
ただし現状は、LTO AccelisのパフォーマンスがLTO Ultriumより劣ったため、LTO Accelisの需要はほとんどない状況。
LTO Ultriumは、2000年にUltrium1が製品化され、現在、Ultrium5が最新。Ultrium5では、12.65mm幅のテープに1280本の記録トラックを設けることで、標準で1.5TB、2倍圧縮時3TBの容量を実現した。また、転送速度も140MB/s(2倍圧縮時280MB/s)と高速化されている。

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