関数
関数とは
サブルーチン(英: subroutine)は、コンピュータプログラミングにおいて、プログラム中で意味や内容がまとまっている作業をひとつの手続きとしたものである。
サブルーチンを、結果として値を返すものと処理だけを行い値を返さないものに分類することがある。その場合、前者を関数(かんすう)、後者を手続き(てつづき)と呼んで区別する。プログラミング言語の仕様としてCのようにどちらかの呼び方のみを採るものと、Pascal のように両者を区別するものがある。
関数 (function) が返す値は戻り値(もどりち)または返り値(かえりち)と呼ばれる。function が関数と訳されるのは、単に機能の実装を行うだけでなく、引数としてとりうる値の集合から、戻り値としてとりうる値の集合への写像のように捉えることができるためである。したがって、ほとんどの命令型プログラミング言語では次の点において数学の関数とは異なる。
・引数が同じでも状況に応じて戻り値が異なる(状態を持つ)
・関数の処理の実行によってシステムに変化が発生する(副作用を持つ)
・戻り値が存在しない場合がある
ただし、純粋な関数型言語における関数は、状態や副作用などをもたず、数学の関数に近い性質を持つ
(サブルーチンより引用)
- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- [ 関数の改定履歴 ]
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