データベース の 表領域に関する解説。

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表領域

読み方、または別称:おもてりょういき

表領域とは、データベースの補助記憶装置上の領域の事である。領域はユーザ・データ用領域、SYSTEM表領域、一時表領域、UNDO表領域の4種類に分ける事ができる。この中で、一時表領域はソート処理をメモリ内で行う事ができなかったときに用いられる領域のことである。テーブル等のデータは、表領域内に記述される場合が多い。表領域ではデータ出力される場所のみを表し、論理的構造やスキーマなどは、また、別の表され方をする。1つのスキーマが、異なる表のあいだのおかれる事もある。また、複数のスキーマが1つの表におかれる場合もある。
表領域を使うメリットであるが、データを配置して制御する事ができることである。表領域が使われる典型的例として最適化があげられる。頻繁に使用されるインデックス等をSCSIディスクに配置したり、ATAディスクに配置したりする事でコストパフォーマンスをあげることができる。RAWデバイスのようにデータベースを直接ストレージ内に記入できるシステムもあり、同サービスを用いることでオーバーヘッドを取り除く事ができる。

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