コンピュータの形態 の 空間周波数に関する解説。

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空間周波数

読み方、または別称:くうかんしゅうはすう

空間周波数(くうかんしゅうはすう)は、英語ではspatial frequencyであり、1秒あたりなどの時間的な周波数ではなく、空間的な周波数の周期をもつ構造で、空間周波数は国際単位では1 メートルあたりの周期構造のことである。
なお、画像処理分野では、1 ミリメートルあたりの線数を空間周波数と呼ぶことがあるが、この場合は国際単位に比べて値が1000倍になる。
また、視覚に関する特性を調べるために正弦波縞(サイン波)が用いられることが多いが、この場合の空間周波数は視角1度あたりの周波数として表される。
目にははっきりと識別できにくいが、画像中の空間周波数が異なると、画像の見えかたが変わってくる。すなわち、空間周波数が高ければ、像にエッジなどの変化が生じていることになる。このように、高い空間周波数は像の詳細な情報にデリケートに対応する。一方で、低い空間周波数は形や方向などの情報を表わす。一般の健常な成人では、空間周波数の識別限度は7%程度とざれている。

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