短絡評価
- 読み方、または別称:
- たんらくひょうか
短絡評価とは
短絡評価(たんらくひょうか)または最小評価(さいしょうひょうか)とは、一部のプログラミング言語での論理演算子の意味論を示す用語であり、演算子の第一引数を評価した段階で式全体の値が定まらない場合のみ第二引数を評価する方式を意味する。例えば、ANDの第一引数を評価した結果が false であれば、式全体は必ず false になるし、ORの第一引数が true であれば、式全体は必ず true になるので、第二引数を評価するまでもない。LISPなどのプログラミング言語では、論理演算子は短絡評価である。C言語やAdaでは、短絡評価方式の演算子と標準の演算子が用意されている(C言語は普通の使い方では短絡評価しかないが、ビット演算用の演算子を論理演算に応用することで標準の論理演算が可能となる)。
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