アルゴリズム の 畳み込み符号に関する解説。

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畳み込み符号

読み方、または別称:たたみこみふごう

畳み込み符号(たたみこみふごう)とは、電気通信の誤り訂正符号の一種である。m-ビットの情報シンボルが符号化でn-ビットシンボルに変換され、m/nを符号レートと呼ぶ。また、その変換は最近のk個の情報シンボルの関数となっており、kをその符号の拘束長と呼ぶ。
畳み込み符号がよく使われているのは、デジタルラジオや携帯電話、人工衛星リンクなどの実装で、性能を向上させるためである。それぞれ1入力ビットを保持し、k個のメモリレジスタを用意する必要がある。
指定されていない限りは、各メモリレジスタの初期値を0とする。エンコーダにはn個の2を法とする加算器と、n個の生成多項式がある。よって、1つの生成多項式が1つの加算器に対応している。
主な畳み込み符号に、拘束長kが7、レートrが1/2の符号がある。拘束長が長ければそれだけ符号として強力になる。しかし、ビタビアルゴリズムの計算量は拘束長に対し指数関数的に増大してしまうため、宇宙探査ではデコーダの計算量と符号性能のトレードオフで符号設計されている。
また、マーズ・パスファインダーやマーズ・エクスプロレーション・ローバー、カッシーニでは、kが15、レートが1/16の符号を使用している。

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