演算装置
演算装置とは
演算論理装置(えんざんろんりそうち)は、ALU(Arithmetic Logic Unit)とも呼ばれ、コンピュータに搭載されるCPU(プロセッサ)を構成する部品の1つ。
ALUはCPUの中核である実行ユニットの一部である。
ALUは様々な四則演算や論理演算などを処理する。
現在のコンピュータのALUは2の補数表現を使っている(初期のコンピュータには1の補数を使ったり符号-仮数部形式を使ったりした)。
==フォン・ノイマンの提案==
1945年、数学者ジョン・フォン・ノイマンはEDVACと呼ばれる新しいコンピュータの基礎的レポートでALUの概念を提案した。1946年、彼はその提案を発展させてプリンストン高等研究所(IAS)でコンピュータの設計に従事し、そのIASマシンが後の多くのコンピュータの原型となった。その提案の中で、ALUなどの彼が必要と信じたものについて概説したのである。フォン・ノイマンは、コンピュータを四則演算を含む基本的な数学の計算をするものと定義し、そのための専用の器官(ALU)が必須であると述べた。(演算論理装置より引用)
- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- [ 演算装置の改定履歴 ]
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