データベース の 列挙型に関する解説。

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列挙型

読み方、または別称:れっきょがた

列挙型(enumerated type)とは、コンピュータプログラミングで、プログラマが選んだ各々の識別子に何らの手も加えずにそのまま「有限集合とする抽象データ型である。
列挙型は一般的に番号順を持たないカテゴリ変数扱いになるが、実行の際には、列挙型は整数で実行される。
列挙型の長所は、整数を使用する場合と比較すると、マジックナンバーを使用する場合よりもプログラムソースを容易に読み取ることである。また、言語にもよるが、列挙型の整数表現はプログラマに見えないようになっていることもあり、したがってプログラマが列挙値に対して算術演算を行うような乱用を防ぐことができる。
列挙値の順序は書いた順番になり、つまり列挙型は順序型 ordinal typeで、prec、succ関数は、列挙の前または次の値を与え、 ord は列挙値を整数表現に変換する。ただし、基本的に標準Pascalでは数値型から列挙型へのダイレクトな変換はできない。

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