コーディング の 例外処理に関する解説。

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例外処理

読み方、または別称:れいがいしょり

例外処理とは、プログラムがある処理を実行している途中で、なんらかの異常が発生した場合に、現在進行中の処理を一旦中断して、別の処理を行うことであるが、発生した異常を例外と呼ぶ。
何が異常なのかは様々であるが、例えば突然起きたハードウェアの故障、OSを含むシステムの設定ミス、ライブラリの欠損、ユーザの入力ミス、数値入力の代わりの英単語の入力、架空のファイルの指定、許可されない実行不可能な演算、割り当てられていない記憶領域への無理なアクセス、などがある。
これらの操作はコンピュータにとっては予期せぬことであり、例外として判断される。すなわち、不正な値が与えられたポインタで参照するとか、機械語レベルで不正な値が与えられたインデックスレジスタ等を用いてメモリ参照することとなった場合も例外処理である。
また、オブジェクト指向言語で、オブジェクトとして定義されていないポインタをうっかりしてオブジェクトとして取り扱おうとした場合のページフォールトも例外処理になる。

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