情報科学 の フレーム問題に関する解説。

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フレーム問題

読み方、または別称:ふれーむもんだい

フレーム問題とは、処理能力が速くても実際に発生した問題についてコンピュータがすべてに対応することができないという人工知能における問題のひとつである。
人工知能はある事象に対して、考えられる対処法の中から適当な対処法を消去法で振るいにかけ、その上で必要な処理を抽出する。しかし、現実の問題の中には、その事象に対する副次的な思考も同時に行わなければならない場合がある。
コンピュータに対して副次的な思考を要求すると、それに対しても対処法を消去法で振るいにかけるため、ある事象に対する対処法を見出すまでに非常に時間がかかることになってしまう。そのため、人工知能では、フレーム(枠)をもうけて、その中で思考するようにする。
しかし、考慮する範囲を限定しても振るいにかける選択肢が多ければ、対処法を導き出すまでに時間がかかってしまう。これがフレーム問題である。あらかじめ複数のフレームを定義し、状況により適切なフレームを選択できるようにすれば解決できるように思えるが、どのフレームをどの状況に適用すべきかを評価するために同じように時間がかかってしまうため、フレーム問題については、あらかじめ人工知能が扱う状況を限定して、有限の選択肢の中で推論する研究が多く行われている。

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