情報科学 の ビーコンに関する解説。

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ビーコン

読み方、または別称:びーこん

ビーコン(beacon)は、日本語にすると無線標識であり、地上にあるビーコンから発射される電磁波のほかに、コンピュータ間の通信でもビーコンという単語が用いられる。すなわち、無線LANのアクセスポイントからはビーコンと呼ばれるパケットを送出しており、無線LANアダプタを備えたコンピュータ機器がそのビーコンを受信し、利用が可能なネットワークを検出する。
また、ウェブビーコンとは、HTMLを利用したメールやウェブページの閲覧者を識別する仕組みのことである。ウエブビーコンは、受信者を識別する符号を付加したイメージ要素を含んだHTMLメールと、その符号を理解するサーバ側のプログラムとで構成される。
メールに含まれたイメージ要素を理解し、表示する際はサーバへのリクエストが必要になるが、付加された符号もそのリクエストとともにサーバに伝達される。
なお、イメージ要素になる画像はサイズや種類等は自由であるが、受信者がこの仕掛けを分からないようにするために、使用される画像に、縦横共に1ピクセルの透明色GIFファイルが使われることがある。

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