コーディング の ビッグエンディアンに関する解説。

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ビッグエンディアン

読み方、または別称:びっぐえんでぃあん

ビッグエンディアンとは、例えば2バイト以上のデータ量の数値データを記録したり転送する場合は1バイトごとに分割するが、その分割の際に最上位のバイトから順番に記録や送信を行う方式である。なお、最下位のバイトから記録や送信をする方式はリトルエンディアンである。
このビッグとリトルが付けられるエンディアン (endianness) とは、多バイトデータメモリ上に配置する方式で、エンディアンネス またはバイトオーダ (byte order) とも言う。
具体的には、ビッグエンディアンは、例えば 1234ABCD(16進数)の4バイトデータを、データの上位バイトからメモリに12 34 AB CDと並べる方式で、データの下位バイトからCD AB 34 12と並べる方式がリトルエンディアンである。
因みに、ビッグエンディアンは大きいほうから小さいほうに順に並べるので人間にとっては理解しやすいという利点があるが、コンピュータはその逆で、リトルエンディアンのほうが処理しやすいという利点がある。

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