配布/流通 の パッチに関する解説。

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パッチ

読み方、または別称:ぱっち

パッチとは複数の意味を持つ言葉である。つぎあてを重ねて大きな作品を作るパッチワークや傷にあてがう貼り薬のことをいう。付けボクロのことを意味するときもある。基本は何かを貼り付けると意味である。
コンピュータ用語としてもパッチの意味は、コンピュータの一部を更新してバグの修正をし、機能を補正するためのデータのことである。実際に使うときは「パッチを当てる」などと使われる。
ログラムの一部を修正する時、プログラム全体をダウンロードするのは効率が悪かった。そのため、必要な部分だけを差分データとして抽出、配布するパッチ形式が慣習となった。必要な部分だけパッチ修正をすると数分程度で済み時間の短縮になる。回線使用料の低減にもつながった。
現在においては、ダウンロードする時間が設備の向上により短くなった。そのため、プログラムの修正の時全てをダウンロードする場合が多くなった。しかし、商用ソフト・OSなどの修正には依然としてパッチが用いられている。
テキストファイル上にパッチ処理を行うUNIXのプログラムのこともpatchと呼ぶ。アメリカのプログラマであるラリー・ウォールによって製作された。

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