UNIX の デーモンに関する解説。

株式会社 日立ソリューションズ

HITACHI Inspire the Next

  • ホーム
  • ソリューション・商品
  • 事例紹介
  • セミナー・展示会
  • ビジネスコラム
  • 企業情報
  • お問い合わせ

デーモン

読み方、または別称:でーもん

デーモン(Daemon)とは、UNIXなどのマルチタスクオペレーティングシステムでのバックグラウンド動作プログラムのことをいう。ユーザーが直接制御するプログラムではなく、プロセスとして使われる。典型的なデーモンは、名前の最後尾に“d”がつく。
例えば、syslogdはシステムログを扱うデーモンになる。他にも、デーモンにはいくつかの種類がある。プロセスを制御端末から切り離す、セッションリーダーにする、プロセスグループのリーダーにする、forxとexitを1〜2度行い、プロセスをバックグラウンドに残す、umaskを0lに変更する、などが挙げられる。
技術的に、デーモンは親プロセスの番号が1(init)で、制御端末を持たないプロセスをデーモンと認識している。もし親プロセスが子プロセスの終了を待たず終了した場合、initプロセスが終了した親プロセスの代わりに子プロセスの親になる。
ちなみに、4.4BSDを祖先としているBDS系OSを採用したLinux系OSなど、近代的なUNIXシステムには、上述した処理を行う関数daemon()が用意されている。この関数を呼ぶだけで自プロセスをデーモンにすることが可能である。

ページトップへ戻る

話題の用語

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る

情報漏洩防止ソリューション 「秘文」

ITのお悩みをソリュっと解決! 特命課ソリュートくんがいく!

『オムニチャネル』から商品を探すページです。日立ソリューションズは、コンサルティングからシステム構築、サポートとトータルソリューションをご提供するシステムインテグレーション企業です。

ページトップへ戻る