ネットワーク の ゾンビPCに関する解説。

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ゾンビPC

読み方、または別称:ぞんびぴーしー

ゾンビ(Zombie)とは、死体のまま蘇った人間のことでホラー作品などに登場するが、ゾンビPC、つまりゾンビパソコンではコンピュータのプロセスのことを指す。
すなわち、コンピュータ上でプロセスが終了した際に、子プロセスが終了した場合、親プロセスに終了値が送られるまで、プロセステーブルには子プロセスの情報が残されるが、これをゾンビプロセスと呼ぶ。
プロセステーブルは有限なのでこのゾンビプロセスが大量に発生するとシステムは機能しなくなるが、このプロセスの状態を悪用するのがいわゆるDoS攻撃である。
また、ゾンビウィンドウとは、ブラウザクラッシャーのことで、パソコンウィンドウを終了したにも関わらず何度も立ち上がる状態を指す。なお、最近のコンピュータウイルスはパソコンに感染後、自動的にネットワーク上の他のコンピュータに攻撃を仕掛けて汚染するが、このようなウィルスに汚染されたコンピュータをゾンビPCと呼ぶ。

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