スプリットブレインシンドローム
スプリットブレインシンドロームとは
スプリットブレインシンドローム(<span lang="en">split-brain syndrome</span>)またはネットワークパーティション問題とは、複数のコンピュータ(ノード)を相互接続して1台のサーバのように動作させるシステム(密結合クラスター)において、ハードウェアやインターコネクトの障害によりシステムが分断され、1つのサービス(仮想IPを含む)がクラスタ内の複数のノード群で同時に起動してしまい、サービス供給が停止してしまう状況のこと。
スプリットブレインシンドロームが発生すると、クラスター外からのサービスへのアクセスが不能な状態に陥ったり、複数のノードのデータベースへの書き込みが競合し、データベースを破壊したり一貫性を喪失するなど、さまざまな致命的現象を引き起こすことになる。
ミッションクリティカルな密結合クラスターには、障害が発生した場合もクラスターを動的に再構成してサービスを維持する対障害機構が備わっており、スプリットブレインシンドロームはこの機構によって発生する副産物といえる。
- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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