TCP/IP の キャリアグレードNATに関する解説。

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キャリアグレードNAT

読み方、または別称:きゃりあぐれーどなっと、Carrier Grade NAT(CGN)、らーじすけーるなっと、Large Scale NAT(LSN)

IPv4からIPv6への移行が遅れている中、IPv4の延命策として考え出された技術で、インターネットサービスプロバイダー(ISP)が、一つのグローバルアドレスを複数のユーザーで共用する技術である。
ISPは、プロバイダー網内でNAT(Network Address Translation)を実施することで、一つのグローバルアドレスを、複数のユーザーに割り当てたアドレスと相互に変換し共用する。
このCGNにおいてユーザーに割り当てられるアドレスをシェアードアドレス(Shared Address)といい、100.64.0.0/10が割り当てられている。

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