インターフェース
インターフェースとは
インターフェース(Interface)とは、二つのものの接点、境界面という意味の英語で、「Inter=相互の」「Face=顔」という語の組み合わせから、「相互を結びつける窓口」というニュアンスをもつ語として使用される。
コンピュータの世界では、キーボードから入力するコマンドや、マウスの動作など、操作者の命令をコンピュータに伝えたり、その逆にコンピュータが計算した結果を操作者に文字や絵、音声などで表現して伝えるたりするための仕組みである「ユーザインターフェース」や、コンピュータにパラレル入出力機器を増設する時のつなぎ口である「パラレルバスインターフェース」などのように使われる。
また、Javaなどのオブジェクト指向プログラミングでは、一般的に複数のクラスが共通で持つべきメソッド名やフィールドを宣言するための仕組みをいう。特定のインターフェースは異なる機能を持つ複数のクラスに実装できるが、そのインターフェースで宣言したメソッドは確実に実装される必要がある。この仕組みによりプログラミングの際、プログラムの多態性が実現できる上、クラスに必要な機能の抜け漏れを防ぐことができる。
- 執筆: 日立ソリューションズ 教育部
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