アセンブリ言語
アセンブリ言語とは
アセンブリ言語(アセンブリげんご、assembly language)とは、人間にわかりやすい形で機械語を記述する代表的な低級言語である。CPUが直接実行できる言語は機械語のみであるが、機械語は数字の羅列なので人間には理解しにくい。そこで、機械語を直接記述するのではなく、機械語の意味を表す略語で機械語を記述することで、人間にわかりやすくしたものがアセンブリ言語である。アセンブリ言語の文法はCPUのアーキテクチャに依存するため、高級言語のような移植性はない。
アセンブリ言語を機械語に変換する事をアセンブル (assemble) すると言い、それを行うプログラムの事をアセンブラ (assembler) と言う。なお、アセンブリ言語の意味で「アセンブラ」または「アセンブラ言語」(Assembler Language)と呼ぶ場合も多い<ref>IBMはSystem/360から2008年現在まで一貫してアセンブラ言語(Assembler Language)と呼んでいる。例:IBM High Level Assembler</ref>。
アセンブリ言語の命令は、アセンブラに対する命令(疑似命令)やマクロ命令を除き、機械語と1対1で対応する。そのため、高級言語のコンパイラの最適化能力では実現できない最適化を手作業で行いたい場合のほか、CPUの動作をプログラマが完全に制御する必要がある場面、例えばOSカーネルやデバイスドライバ、組み込みシステムの開発といった場面で頻繁に用いられる。
- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- [ アセンブリ言語の改定履歴 ]
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