DVD の DVD-Rに関する解説。

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DVD-R

読み方、または別称:でぃーぶいでぃーあーる

DVD-Rとは「Digital Versatile Disk Recordable」の略語で、記録型DVDの規格のひとつであり、最も一般に普及してDVDメディアである。
DVD-R は1回だけ記録が可能で、1997年4月の規格バージョン1.0では、記憶容量は片面3.95GB、両面で7.9GBだったが、バージョン2.0規格では片面4.7GB記録が可能になっている。データの転送速度は、現在16倍速までの規格がある。
DVD-Rは色素によって記録を行なっているため、光や熱に弱く、色素が傷んでしまうと、記録されたデータが消えてしまう事態にもなる。光の中でも特に紫外線に弱く、化学変化を起こしてしまう場合があるため、直射日光には注意が必要である。
なお、DVDはレーザーの光をあてて再生するが、高速読み出しの時は少し強めのレーザーが照射される。これを繰り返すと、ピットというデータを記憶するためのくぼみの形が崩れて読めなくなってしまう場合があるため、大事なデータを保存する場合は、保存用と再生用の2枚のディスクを用意するなど独自の工夫が必要である。

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