Common Desktop Environment
Common Desktop Environmentとは
Common Desktop Environment(「共通デスクトップ環境」の意、CDEと略記)は、UNIX用のプロプライエタリなデスクトップ環境である。Motifウィジェット・ツールキットをベースとしている。ヒューレット・パッカード HPのOpenVMS上の標準のデスクトップ環境でもある。
CDEは The Open Groupにおいてヒューレット・パッカード HP、IBM、ノベル、サン・マイクロシステムズ Sunが共同開発した。ベースとなったのは、HPの VUE(Visual User Environment)である。
2000年頃まで、CDEはUNIXデスクトップのデファクトスタンダードとみなされていたが、KDEやGNOMEといったフリーソフトウェアのデスクトップ環境が急速に成長して Linuxプラットフォームで広く使われるようになった。その当時、既に Linux は全商用UNIXよりも広く使われていたのである。
- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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