情報科学 の ASWに関する解説。

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ASW

読み方、または別称:えーえすだぶりゅ

ASWとは、バンド計算手法のことで、LMTO法に類似している。正式名称はASW法(Augmented Spherical Wave method)。マフィンティンポテンシャルの領域とそのポテンシャルの間の領域、いわゆる「格子間領域」を考え、それぞれの領域上で基底関数を設定する。
マフィンティンポテンシャル内は、平らな格子間領域と違い基底関数より複雑になっており、格子間領域とマフィンティンポテンシャル内を上手に接続することで球面波が補強される。これはLMTO法も同じで線形化されているが、格子間領域での運動エネルギー設定がASW法とLMTO法では異なる。
LMTO法の場合0(ゼロ)とするが、ASW法ではわずかに負の値を持つよう設定する。また運動エネルギーを固定する制約を課された球面波で格子間領域の記述には無理があり、なるべく格子間領域が狭くなるような計算に向いている。
ちなみにASW法と類似しているLMTO法(Linear Muffin-Tin Orbital Method)は、FP-LMTOとTB-LMTOがある。前者(Full-potential LMTO)はフルポテンシャル化されたLMTOのことで、後者(Tight-binding LMTO)は強結合近似を基にしたLMTO法のことである。通常、LMTO法やFP-LMTO法より高速であるが、精度は劣ることが多い。

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