情報科学 の APWに関する解説。

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APW

読み方、または別称:えーぴーだぶりゅ

APWとは、APW法(Augmented plane wave method)を指す。補強された平面波による方法で、1937年にSlaterによって発明されたバンド計算手法である。マフィンティンポテンシャルを用いて電子状態計算を行い、セルラー法の難点を改良している。
格子間領域内の波動関数とマフィンティン半径内の波動関数は、マフィンティン半径上で接続されているが、マフィンティンポテンシャル内外の波動関数の微係数は不連続となっている。
APW法において、解くべき行列要素の中に求めるべき固有値が含まれている。その為、通常の固有値問題では解くことができず、非線形問題となってしまう。これを解くには、技巧を凝らした計算を要し、解決するために線形化版も出現した。さらには、後にフルポテンシャル版や局在起動を用いた拡張版なども出現している。
ちなみに、マフィンティンポテンシャルとは全電子によるバンド計算手法で用いられている。フルポテンシャルとは、APW以外にLAPWやLMTOなどの各バンド計算手法では、球対称なマフィンティンポテンシャルを使用しているが、現実のポテンシャルの形状は球対称とは言い難い場合もある。この場合、精度上、計算上の制約は大きくなる。

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