3次元グラフィックス
3次元グラフィックスとは
3次元グラフィックスとは、一般的に立体物をコンピュータグラフィックで表現したもののことを言う。3D(3-Dimension)グラフィックスともいう。
建築、医療などのほか、臨場感が求められるコンピュータゲームの分野で発展している技術である。
立体物を2次元(平面)上に表現するためには、その立体物がどのような形をしていて、光がどのような方向から当たっているかによって陰影のつき方が変わる。
また、その立体物の材質によっては、鏡のように向かい側にあるものが映りこんだりする。
それらの条件を分析、計算しながら描画するために、当初はスーパーコンピュータを使用したり、エンジニアリングワークステーションという専用のコンピュータを使用することが多かったが、最近では処理能力の発達により、一般的なパソコンでも比較的容易に描画することができることができるようになった。
なお、専用の眼鏡をかけると、飛び出して見えるようなコンピュータグラフィックスのことも3次元グラフィックスと呼ぶことがある。
- 執筆: 日立ソリューションズ 教育部
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